クライアントサミットを終えて
2007年04月01日
クライアントサミットを終え、先程日本のオフィスに戻りました。ユナイティドがまた遅れ、危うく乗り継ぎ便に遅れるところでしたが、何とか今日中に帰国することが出来ました。明日はいよいよ創立6周年式典、そして新卒社員の入社式があります。電通アベニューAレイザーフィッシュとして本格的にスタートする一年となります。楽しみです。
クライアントサミットは、予想以上のものでした。私の講演も好評だったようです。日本市場に対する関心は非常に高く、特にモバイルを核としたクロスメディア展開は世界に例がないので、講演後いくつも質問がありました。
本サミットを通じて感じたことは、ブログ、SNS等のCGMの隆盛、そしてそれに伴うメディアの急速なロングテール化に対応するためには、ブランドメッセージを、消費者自身に語ってもらえるような仕掛けを、いかに上手く構築できるかが、重要であるということでした。サミットの最中、米国ジュピターリサーチのインタビューを受ける機会がありました。最近の米国クライアントの広告マーケティング上の最重要課題は、キャンペーン全体を貫くビッグアイデアだそうです。マス広告、携帯、POP、リアルイベント等との連携が重要な日本においては尚更です。よりスケールの大きな企画力が求められています。