Talks@daarf

2007年07月22日

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 先週は、社内ですこし異色のセミナーが開催されました。当社のカスタマーインサイト部が主催した、外部スピーカーを招いてのソーシャルメディアについてのトークセッションでした。40名くらいの社員が参加したでしょうか。あまり具体的なテーマを決めず、タイトルだけとりあえずTalks@daarfと決めて、ビール片手に気軽に参加する形式でした。セッションの内容はポッドキャスティングにして、後ほど皆でシェアするそうです。これまでもナレッジシェアのための勉強会や研修はいくつも開催してきましたが、この手のは、ちょっと例がありませんでした。トークセッション終了後、一部の社員からは、内容を事前にもっと具体的に伝えた方が理解し易かったのではないかとか、現場の業務との関連性をもっと意識したほうが為になるのではないかとか、意見が出ていました。

 私は、今回のセッション、すごく良かったと思っています。これからも続けて行くようで、どんな会になって行くか、楽しみです。米国では、大学でも、企業でも、こうしたカジュアルなトークセッションがしばしば催されます。その時その時、皆が関心を示すテーマについて、その道のプロが語ります。そして、Q&Aセッションとなります。たいていこの部分が、一番活発な議論となります。スピーカー対オーディエンスというだけではなく、質問内容によっては、オーディエンス間でも議論となります。最新のトピックというものは、流動的な部分が多く、正解みたいなものはないので、関心のある者同士が活発に議論して、正解を模索して行きます。ソーシャルメディアの領域も、急速に成長している分野ではありますが、ビジネス的にはまだまだこれからの領域でもあるので、今後の議論のきっかけになったことでしょう。

 トピックは多岐に亘りましたが、最後はわりとtwitter(http://twitter.com/)の話で盛り上がりました。私は、このサイトが出た時に、何が楽しいのか理解できないまま今日に至っているので、多くを語ることは避けますが、何らかの新しいコミュニケーションスタイルを提案しつつあるようです。特に、緩めのコミュニケーションを好む日本人には合っているのかも、との意見でした。

投稿者: Reo Watanabe 日時: 2007年07月22日 22:30 |パーマリンク