重要性を増すメディアクリエーティブ
2007年10月17日
昨日、サイバーコミュニケーションズ社が主催するメディア説明会に参加しました。テーマは最新リッチメディア動向について。ヤフー、MSN、日経BP等のメディアの広告枠のリッチ化の取り組みについて、紹介されました。特にヤフーの広告枠大型化・リッチ化は、オンライン広告全体のリッチ化を促進することでしょう。クライアントの広告予算の配分も、オンラインシフトが加速するでしょう。業界にとっては大きなチャンスだと思います。また、我々広告人としては、ようやくクライアントに、既存のアナログ広告並みのしっかりとしたクリエーティブを提案ができる環境が整ったといえます。これからが、我々の腕の見せ所です。
一年程前、アベニューAレイザーフィッシュとの資本業務提携交渉の最中、米国では検索連動型広告とならんで、リッチ広告が急速に伸びているという話を聞きました。日本ではリッチ広告は高くてなかなか売れないという話をしたところ、米国でも当初はそういった指摘もあったようですが、いまでは、たとえ広告枠の値段が3倍だとしても、広告効果が5倍であれば、クライアントにとっては安い、つまり広告効果が高いという判断になっているとのことでした。その意味で、メディアクリエーティブの重要性がますます増しているとの話でした。日本もようやくこれからです。