第7回定例株主総会を終了
2008年06月20日
昨日19日に、7回目となる定例株主総会が無事終了しました。参加株主の全会一致で、改めて取締役に選任され、その後の取締役会で、正式に代表取締役に就任しました。今年は電通の大規模は組織改変に関連し、新たに2名の電通幹部が、社外取締役に就任されました。
今年は、確実に日本の広告界にとって、大きな曲がり角の一年になります。電通がデジタル化を如何に進めていくか。その中で、そして大変革を迎える広告界で、当社がどういった役割を演じていくか。当社にとり、大変重要な課題です。そういった意味で、今回大変強力な役員体制になったと感じています。
私は創業来ずっと再任されていますから、傍目では何の変わりもないように感じると思います。しかし実際には、何度やっても、毎回大変気の引き締まるイベントです。再任されると、階段を一つだけ、無事に上がらせて頂いたように感じます。不思議です。同時に、これから一年をかけて、確実に当社を次のステップに上がらせねば、という気持ちになります。そのためには、数歩先の階段の状況をしっかりと確認することが、経営を誤った方向に行かせないために、重要となります。今週末は、少しだけホッとした気分で、そんなことをじっくり考えてみようと思います。