デジタル時代のトップブランドとは?
2008年06月29日
先日のカンヌ国際アドフェスティバルで、アベニューAレイザーフィッシュが独自のブランド評価表(Brand Gene Scorecard)を基に調査を行い、トップ10デジタルブランドを公表しました。
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評価基準は、immersion(消費者がデジタル生活の中で如何に簡単にブランドに関与できるか?)、social(消費者がそのブランドを皆にシェアする価値があると考えるか?)、adaptive(消費者のデジタル環境に如何に上手に対応しているか?)等、7カテゴリーで、調査対象者はアベニューAレイザーフィッシュの社員800名です。調査内容や対象者にバイアスはあるものの、結果は興味深いものでした。
トップ10デジタルブランドは、以下の通りです。
1. Google
2. Apple
3. YouTube
4. Flickr
5. Netflix
6. Nike
7. eBay
8. IKEA
9. Coca-Cola
10. Mercedes
ちなみにインターブランド社が発表している世界のトップ10ブランドは以下の通りです。
1. Coca-Cola
2. Microsoft
3. IBM
4. GE
5. Nokia
6. Toyota
7. Intel
8. McDonald's
9. Disney
10. Mercedes
両方のランキングで、トップ10入りしたブランドは、コカ・コーラとメルセデスのみでした。この調査結果の精度は如何かとか、日米ではブランドに対する認識に違いがあるとか、色々な見方が有り得ると思います。しかしながら、消費者の行動が益々デジタル化していく中で、どちらのブランド力が今後意味を持っていくかを考え、行動していくことは、重要だと感じました。